どうも、シルクです。
今回は
「格上」とはなんなのか
について、解説していきます。
よく、界隈では
「抱くためには格上になろう」
と言われていますが、
そもそもの「格上」の意味と、
なぜ格上になれば抱けるのか
をしっかりと理解している人は
少ないと思います。
今回はその「格上」について
シルクの考えを解説していきます。
ちなみに格上のポジション
取れるとマジで簡単に女の子抱けます(笑)
僕もこの概念知ってから
アポで抱ける確率グーンと上がりました。
しっかり読み込んで
自分のものにしちゃってください。
格上とはなんなのか
そもそも格上とはなんなのでしょうか。
イメージはつきますが、
抽象的すぎてふわふわしていますよね。
そんな状態で
「格上に立つことが大事!」
なんてノウハウをみても行動に移せません。
そもそも「格上」とは
ただノンバを強くして、強い口調になり、
言葉数は少なく、強い男
↑を指すものではありません。
こんなイメージ持ってる人
多いと思いますが(笑)
もちろん、
要素のひとつではありますが、
センターピンではありません。
ここらへんを勘違いして、
格上に立とうとするなんて悪手だ
と否定する意見もちらほらありますが、
女性を抱くための格上戦略とは、
そうではありません。
これはシルクの意見ですが、
格上とは
「目の前の女性が価値を感じる男」
です。
いくらノンバを強くして
ぶっきらぼうに話していて
「格上証明(笑)」
をしていても、
目の前の女性が求めていなければ
意味がありません。
ただのコミュ障だと思われるのが関の山です。
もちろん、
それが刺さる層(ギャル、強め美女など)
は一定数います。
ただ、全員に刺さるわけではありません。
ホストが好きな子にとって、
ホストは「格上」になるし、
韓国が好きな子にとって、
韓国アイドルは「格上」
系統寄せは、
それが好きな層からしたら
「価値を感じる男」という点で
格上戦略だといえるでしょう。
要はその子がなにに価値を感じているか。
なぜ格上になれば抱けるのか
そもそも、
なぜ格上になれば抱けるのでしょうか。
女の子は、
格上だとみなした男には
簡単に股を開きますし、
格下だとみなした男には
これでもかというくらい冷たく接します。
これはなぜ起きるのでしょうか。
それは、女性の生存戦略に由来します。
古代から、女性は家を守り、
男性は狩りをし、家庭を養ってきました。
そんななか、狩りの能力が低い男を
パートナーにしてしまっては
その一家は全滅してしまいますよね。
また、
種としての生存のために、
子孫もその子孫を
産んでいかなければなりません。
そんなときに
非モテの遺伝子が入ってしまったら
その子供も非モテになる可能性が高く、
その家系は潰えてしまいます。
女性は非モテ(格下)を避け、
優秀な男(格上)を手にいれる
必要があったわけです。
そんな生存戦略を何世代も繰り返してきて、
女性は「この男は優秀か(格上か)、否か」
の判断をする能力が
磨かれてきたんですよね。
女性の社会進出が
一般的となった現在では、
そのような考え方は意味がない
という意見もあると思います。
ですが、これは何億年の歴史を得て
女性に本能的に刻まれているものです。
数十年そこらの話ではありません。
普通に考えて、
金を稼げる男とそうでない男。
何人もの女性に求められている男とそうでない男。
どちらを選ぶかといったら
あたりまえに前者ですよね。
また、格上の立場になることで
「意見が通りやすくなる」
というのも理由のひとつです。
アポ中に格上となり、
主導権を握れば、
そのあとの打診がとおりやすくなる。
女性は格上とみなした男性に
その後の選択を委ねてくるんですよね。
そしたら、ついておいでとでも言って
ホテルなり家なりに連れていけばいいのです。
女性は
「自分が格上とみなした男性」
に抱かれることを喜ぶものです。
もし、新田真剣佑が
「抱かせてくれ」と言ったら
喜んで抱かれるのは想像つきますよね。
真剣佑とまではいかないかもしれませんが、
道筋として、我々はそこを目指せばいいのです。
格上になるための手法
格上とはなんなのか。
なぜ格上になれば抱けるのか。
を解説してきましたが、
続いて格上になるための手法を紹介します。
・見た目での格上
・人生観での格上
・経験上においての格上
・その他テクニック
まずは
見た目においての格上
こちらは、最初でも例に書きましたが、
その子がどんな見た目の系統に価値を感じるか
を考えればいいです。
オラオラ系なのか、韓国系なのか、
メン地下系なのか、ホスト系なのか。
簡単なのは、
「狙いたい層の女の子の横にいる男を観察する」
こと。
街中でもインスタでも、
参考材料は溢れています。
次に、
人生観での格上
こちらは、
考え方や仕事に対する意識、人生観、恋愛観
において「相手よりも一歩先をいっている」
ということを示せばいいです。
女の子の仕事や恋愛の悩みに対して、
ひとつ上の視点から助言してあげることも、
格上の証明になります。
ここは磨いていきましょう。
経験上においての格上
ここも、
「相手より一歩先をいっていること」
を示しましょう。
これは相手がどのフェーズに居るか
によって話す内容が変わります。
例えば、
高級寿司の話や、
高級ホテルのラウンジの話など。
「そこに価値を感じている段階の子」
に話せば刺さりますが、
「もう行き尽くしているという子」
に対してこれを言っても
「まだそのレベルか」と思われてしまいます。
外見や話の内容から
相手のフェーズを推測したうえで、
適切に話していきましょう。
最後に、
簡単に格上に立つことができるテクニック
をひとつ紹介しておきます。
それは
ノンバの指摘
です。
例えば、おしぼりをいじってる子に、
「おしぼりいじりすぎ、緊張してんの?」
であったり、
言いづらいことを言おうとしたときの
一瞬の間を指摘して
「いま言い淀んだっしょ笑」
などとと指摘することです。
こうすることで簡単に主導権が握れます。
指摘する側と、指摘される側。
この構図をつくりましょう。
まとめ
今回は、
「格上」
について紹介と解説をしてきました。
これを参考に、
「その子にとっての格上」
を目指していきましょう。
これができるようになると、
簡単に女の子を抱けるようになります。
「格上」という言葉に限らずですが、
こういうキャッチーなワードって
界隈で流行りやすいんですよね。
しかもちゃんと理解してる人が
ほとんどいないから憶測で広まっていく。
それを鵜呑みにしちゃった人が
「格上(笑)」を意識しても
うまくいかないと思います。
だって微妙にズレてるんですもん。
これを防ぐには、
ちゃんと結果出してる人から
しっかりと学ぶことが大切です。
キャッチーなワードに惑わされて、
表面上だけを捉えているようではいけない。
もっと体系的に理解しないとダメです。
こうゆう文章だけだとどうしても
誤解が生まれるというか
細かいニュアンスが伝わりにくい。
もちろん僕も理解しやすいように
書いてはいるつもりですが。
それでも全てを伝え切ることは
難しいです。
もし不明点とかあれば
定期的に交流会とか相談会
やってるんで気軽に参加してみてください。
僕に限らずですが、
実際に話を聞いてみて
細かいニュアンスまで理解するのって
マジで大事です。
それをするだけで
成長速度マジで違います。
今回は以上。
それではまた。
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