どうも、シルクです。
今回は
飲み会・相席屋・合コンから美女を持ち帰るための
具体的なトークについて解説していきます。
対一でのアポでは抱けるけど
集団になるとどうしたらいいかわからない。
対一なら喋れるけど
集団になると空気になってしまう。
こんな人、多いんじゃないでしょうか。
今回は、そんなあなたのために
具体的なトークについて解説していきます。
プレゼント企画でも書いたのですが、
僕自身、集団戦から女子アナの卵ちゃん抱いたり、
韓国美女抱いたりしてるので再現性かなりあると思います。
それに、集団戦ができるようになると
アポでの勝率もぐーんと上がります。
結構繋がる部分が多いんですよね。
それでは早速。
具体的トーク
まず、大方のトーク内容を記しておきます。
・今日何してたか
・どんな流れでここに来たか
・この辺でよく飲むのか(活動エリア)
・仕事なにしてるか
・相手グループの関係性
・彼氏いるか
・彼氏いない期間
・最近いい人いたか
・セフレいるか
・ここにいい男いたか
これを頭に入れておけば
なんとなくは会話まわせると思います。
導入は
「おつかれー」でスタート。
コツとしては、
最初からタメ口でいくこと
飲み慣れてる感や、
場慣れ感を演出できます。
「はじめまして感」
を出さないことで、
仲良くなるスピードも格段に上がる。
テンション感については
相手の少し上のテンション
を意識して、楽しませるイメージ。
相手と乖離しすぎてもいけない。
乾杯したときの雰囲気、
軽く話してみて様子を見る。
・今日何してたか
・どんな流れでここに来たか
→導入トーク
まずはアイスブレイクとして、聞いていく。
序盤はこちらから質問を振っていくことで、
会話の主導権を握っていく。
そして握った主導権を最後まで離さない。
相手の話は聞きながらも、
話の流れはこちらがつくり、
持っていきたい方向性へ誘導する。
・この辺でよく飲むのか(活動エリア)
→活動エリアの把握。
後日アポに繋げる際にも、
活動エリアは知っておきたい。
また、活動エリアによって
その子のレベル感を測る目的もある。
六本木や北新地でよく飲むような子と、
渋谷や新宿、難波などで飲むような子には
対応の仕方が変わってくる。
前者の子に対しては、
共通言語(有名店の話など)
で同族感を出していき、
後者の子には
「六本木とかはいかないの?」
みたいな感じで若干マウントを取りに行く
(こちらのレベル感を示す)
・仕事なにしてるか
→後述しますが、ここでは
「仕事なにしてるん?」と質問するのではなく
「アパレルっぽいよね」とか
「美容師っしょ」
みたいに「決めつけ」で話していく。
女性側も、質問されてばかりだと
疲れてきてしまうし、
尋問されているように感じる。
それを回避するために、
決めつけトークを使っていく。
相手から仕事を明かされた際は
「ぽいわー」
「え、意外〇〇かと思った」
など、コメントをしていく。
こうすることで、
質問攻めにならず自然な会話の流れになる。
・相手グループの関係性
→ここも若干決めつけ気味に
二人(関係)長そうだねみたいに決めつけ。
・彼氏いるか
・彼氏いない期間
・最近いい人いたか
・セフレいるか
・ここにいい男いたか(相席屋の場合)
→恋愛トーク、ぶっちゃけトーク
このトークの目的としては、
建前上の会話から、本音の会話にシフト
させること。
いつまでも表面をなぞっていては
仲良くなれないし、印象に残らない。
そこで、恋愛トークやぶっちゃけトークを入れていく。
多くの男が当たり障りない会話をしてる間に
こちらはセフレの話や最近いつセッ◯スしたのか、
最近してないん?じゃあ俺としよっか
みたいなチャラいながらも踏み込んだトーク
差は歴然。
以上、リストの内容について
解説してきましたが、
注意点として、
質問攻めにならないように
下記を意識すること。
・ヒアリング&決めつけで話す
「六本木にいそう」「〜っぽい」
「二人長そうだね(関係性)」など
・適度にファッション褒めを入れる
「てかそれお洒落」「〜似合ってるね」など
→ヴァンクリかわいいね、ピーカブーかわいいね
など、女性がこだわっていそうなアイテムを褒めて
あげることで「気がつく男」だと認識させることができる
・お互いが認識できることを話す
「ここ〜じゃない?」「それ美味いよね」など
→共感の一種。
共感はなにも、エピソードに対する
共感でなくていい。
「同じものに対して同じ感情を持った」
という事実も立派な共感。
潜在意識下で仲間と認識させる。
・自分の意見を入れる
「〜だよな」「〜かと思ったわ」など
→先述したように、コメントを入れることで
質問攻め感をなくす。
最初はこのリストを見ながら
やってみてください。
やってくうちに慣れてきて色んなパターンに
対応できるようになっていくはずです。
あとは全体的な意識として
・前のめりにならない
・キョロキョロしない
・目線の圧
・圧倒的に格上だという確信
・集団の場では特別扱いせず、二人になったときに特別扱いする
・上から適当にいじって楽しませる
・ユーモアを入れていじって楽しませる
・自然な感じでチャラさを演出
・とにかく場をまわす
・他の男を共通敵にすることで、他とは違うことをわからせる
・久しぶりに会った大学の友達に話すようなノリ
・あくまでこちらが選ぶスタンスを崩さない
これができると無双できます。
集団の場における意識
具体的なトークについて解説してきましたが、
集団の場から持ち帰るためには
トーク内容はもちろん、
振る舞いや意識が大切になります。
いくらトークが良くても、
声が小さかったり
振る舞いが自己中だったら
女性から相手にされません。
以下で、集団の場における意識を3つ
解説していきます。
集団における意識①場の支配率を高める
集団の場における意識①は
「場の支配率を高める」
です。
「存在感を高める」
って言うこともできますね。
集団戦苦手な人って
声も小さければ、たまにコメントするくらいで
存在感全然ないんですよね。
それじゃ埋もれてしまいますし、
女の子の印象に残りません。
文字通り「空気」です。
今、グサっと来たでしょ?
変えていきましょう。
場の支配率を高めるためには
・声の大きさ
・周りを俯瞰する力
が必要になります。
てかぶっちゃけこれだけあれば
どんだけトーク壊滅的でも集団戦勝てます。
多くの人はとにかく声が小さい
声が小さいと周りに聞こえないし、
聞き返されて言い直してを繰り返してると
テンポ悪くなってしゃべりづらくなっていきます。
とにかく、声をデカくすること
本気でデカい声で大丈夫です。
少しうるさいくらいでちょうどいい。
飲み会中なんてみんなアホなんで
声でかいだけで話聞いてもらえます笑
一つTipsを教えておくと、
なにか発言したいときは「てかさー」
って大きい声を発すれば注目を集めることができます。
「声がデカい奴が勝つ」
これを頭に入れておきましょう。
何話せばいいかわからんって人も、
声デカく喋ってると頭がいつもの数百倍回って
勝手に言葉が出てくるんですよね。
これはやってみたら実感できると思います。
あと、周りを俯瞰する力ですが、
これは「周りの空気を察知する力」ですね。
周りを見て、話していない人、
つまらなそうにしている人に
話を振ってあげる。
場の流れを察知して、ゲームを提案したり、
トーク主体に切り替えたり。
だれてきたなーって思ったら
二件目の提案するとか。
そんな風にして
「場の中心にいく」「まわす」
ことをイメージしていきましょう。
・声をデカくする
・周りを俯瞰してまわす
これができれば
場の支配率を高めることができます。
とにかく場をまわすこと。
掻き乱す。
集団の場における意識②踏み込む力
集団戦では特に
「踏み込む力」が重要になってきます。
人が言いづらいことをぶっ込む力ですね。
例えば、
・てかめっちゃつまんなそうだね
・ケータイいじりすぎじゃない?
・俺らに会えるなんてラッキーだね
・お前話聞いてねーだろ笑
みたいな
人が触れづらい、
タブー視してしまいがちなところに
あえて触れていく
こうゆうのぶっこむのって弱い男にはできません。
間接的に強い男の証明にもなります。
あとは
・最近いつ抱かれたん
・最近いい男おらんの?
・しゃーないな俺が抱いたるわ
とかぶっこむのも有効。
ぶっちゃけトークに入りやすく、
表面上の会話ではない
深い部分に入り込めます。
こうゆうぶっ込みって
拒絶されるリスクももちろんあるわけですが、
それすら厭わずに突っ込んでいく。
これが失うリスクを取れる強さであり、
自分が圧倒的に格上であるという確信
でもあります。
多くの男は失うリスクを取る強さが足りない。
だから保身に走るし、強く弄れないし
ブッ込めない。
女の子の印象にも残らない。
それではなにも生まれない。
強い男であれ。
集団の場における意識③他者への思いやり
他者への思いやり
これは集団戦の核と言っても
過言ではありません
よくアポなんかでは
「究極理解が大事!」
って言われますが、
集団戦では
「究極他者への思いやり」
が大事になってきます(笑)
他者のことを思うからこそ、
周りを楽しませたり、
会話をまわしたり、
場を盛り上げることができます。
女の子ってその姿勢をよく見てます。
この人周りに話振ってくれてるなーとか
飲み物空いたら頼んでくれてるなーとか
「周りを楽しませる」
この意識を持って臨みましょう
周りを楽しませようと思うからこそ、
リスクを取って踏み込めるし、
ノリよく対応できるし、
ウィットに富んだユーモアなんかも飛び出します。
大人数になるとなかなか喋れないって人は
「俺がいてもいなくても変わんないなー」
と思ってしまいがちだと思うんですが、
そうではなくて
「俺がいるからもっとこの場を楽しませられるな」
この意識を持つとだいぶ変わります。
事実、
「周りを楽しませよう」って人がいれば
その場はもっと楽しくなります。
多くの人が「自分が楽しめればいいや」
と思ってるんですから。
周りを楽しませようと思って動いてる人って
本当に少ないです。
あなたの力で、
その場を盛り上げてあげましょう。
まとめ
バーッと書いてきましたが、
集団の場について、なんとなくイメージ
ついたでしょうか?
集団戦ができるようになると
出会いの幅が一気に広がります。
集団戦って特にマインドブロックが
出がちなんですが、
スイッチ入れれば意外と
いけちゃったりします。
これって、対女の子だけじゃなく、
会社の飲み会とか友人同士の飲み会でも
練習できます。
「この人グラス空きそうだなー」
「飲み物聞いてあげよう」
「あの人なかなか喋れてないなー」
「話振ってあげよう」
こうやって、周りを見渡して働きかけていく
ってのもいい練習になります。
しかも、この動きできる人って重宝されます。
是非、磨いていきましょう。
直接会いにきてくれた人なんかとは
一緒に相席屋いけたりしたらいいですね。
プレゼント企画記事では
更に具体的なトーク内容なんかも載せてるので
そちらも合わせて読むと理解が深まると思います。
他にも、質問あったら
DMか公式ラインから
ジャンジャン聞いてください。
それではまた。
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