どうも、シルクです。
Xで本格的に発信活動を始めて
早半年が経ちました。
最近もたくさんの方からフォローしていただいて
ありがたい限りです。
この記事では
シルクって何者?
って思われる方も多いと思うので、
自己紹介も兼ねて僕の歩んできた
経歴を紹介したいと思います。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
ぜひ最後までご覧ください。
シルクの経歴
僕は身長161cmフツメンという
平均からかなり劣ったスペックながら、
Fカップラウンジ嬢をセフレにしたり、
たまたま飲み会で知り合った
女子アナの卵(現女子アナ)抱いたり、
韓国美女抱いたり、
彼氏持ち女子大生からセフレでいいから
一緒にいたいって言われたり…
とまあとにかく女には困らない生活をしてます。
最近はほんとにかわいいなって
思った子しか抱きません。
そんな僕も元々は、
思い出すのも嫌になるくらい
非モテ拗らせてました。
20歳を過ぎても
女性と手も繋いだことすらなく、
目も合わせられないような童貞でした。
そんな僕だからこそ、
こんなひどい状態からでも美女抱けるんだぞ
ってこと伝えたくてこの記事書いてます。
ナンパ界隈との出会い
非モテを拗らせていたある日
僕はナンパ界隈に出会いました。
当時はとにかく童貞を卒業するのに必死で
モテに関する情報を必死に集めていました。
そんな僕の目に飛び込んできたのは
「即」「弾丸即」という見慣れない文字たち。
なんだこれ・・・?
意味がわからないながらも、
僕の手は止まりませんでした。
童貞の僕からしたら意味がわからなすぎる世界。
出会った初日でセッ◯ス・・・?
意味がわかりません。
僕なんて好きな子に3年間想いを伝えられず
イケイケの先輩にその子とられて
泣きながらシコってたのに・・・
そのくらい衝撃的な内容でした。
僕はその日からツイートの収集に
夢中になりました。
当時は即りっしゅさんとか中星さんとか
恋愛屋ジュンさんとか火の鳥さんとか
よく見てた記憶があります。
ノウハウとかフレーズをとにかくスクショして
メモして暇さえあれば眺めていた。
マッチングアプリも始めてみて、
アプリ攻略noteとか買ったりして
自分なりに試行錯誤を続けていました。
幸運なことに、ノウハウコレクターにはならずに
行動できていたのが功を奏したのか、
1ヶ月で童貞卒業、彼女もできました。
やればできるじゃん!
そう感動したのを覚えています。
このままどんどん可愛い子抱きまくるぞ〜〜
そう息巻いていました。
が、現実はそんなにうまくいかず。
いくらフレーズやノウハウを覚えても
結局は急造のハリボテに過ぎず、
せっかくできた彼女にも
「なんか違った」
と3ヶ月で振られてしまいました。
なんか違ったってなんやねん。
悔しさを抑えながら活動は続けていましたが、
思うような結果は出ず。
当初夢だった「即」も達成しましたが、
自分が可愛いと思うような子はなかなか抱けず。
結局2年近く活動して経験人数7人、
しかも格下しか抱けないという
ビミョーな状態でした。
しかも変に知識ついちゃってるから
「この男よりはマシだ」
「お前らとは違うんだよ」とか考えてて
立派な拗らせ非モテが完成してました。
今思うとまーじで恥ずかしい。
そこまで抱けてないし、
リアルコミュニティだと
発言権弱くていじられてる。
でもいつかは可愛い子を抱くんだ!
こんな風に思ってました。
この界隈みてると思うのですが、
「即れる非モテ」って結構多い気がします。
集団戦になると途端に何にもできなくなるとか、
リアコミュだとヒエラルキー下の方とか。
僕もそんな感じでした(そこまで抱けてないけど)
このまま続けて100即しても、
自分が納得する美女抱けないし、
拭いきれない非モテ感がいつまでも続いて
「ザ・モテ男」みたいなのには
なれない気がするなー。
そう思ってました。
界隈でもこういう人、
多いんじゃないでしょうか?
メンターとの出会い
でもやっぱり男に生まれたからには美女抱きたいし
仲間引き連れてBBQとかしたいし、
仕事でもバリバリ成果出すような
イケてる男になりたい。。
そんな想いを強く抱えていました。
でもこのままじゃそれを
実現できる未来も見えない・・・
そんな中、偶然ある方のツイートが目に入ります。
その方は当時フォロワー数も
そこまで多くはなかったのですが、
なぜかその人の発信に惹き込まれました。
完全に巡り合わせでした。
「美女を抱く」「イケてる男になるには」
「マインド」「トーク力」
全ての発信が当時の僕に刺さりまくりました。
たまたまその方が
単発無料コンサルをやっていたので、
会いに行くことにしました。
当時は界隈の方と会ったこともないし、
当時の僕からしたらかなり勇気が必要な
行動だったのですが、
縁を信じてその方の元へ向かいました。
コンサルを受けることを決意
その単発コンサルで、
僕は衝撃を受けました。
話さなくてもわかる圧倒的なノンバ。
この人はめちゃくちゃモテるだろうな・・・
直感でそう感じました。
僕のなりたい姿が目の前にありました。
そこから1時間、必死に学び取ろうと質問しまくります。
その全てに的確な答えが返ってくる。
その中には、界隈の常識、
当時の自分の常識とは
かけ離れたものがいくつもありました。
あー、これ界隈の情報だけ信じてても美女抱けるようにならねぇわ・・・
そう思わされました。
それだけ、実際に美女抱いてる人と、
界隈で良しとされてる情報には乖離がある。
この人から全てを教わりたい。
この人の世界を見てみたい。
会話を通してそんな思いが強くなっていきました。
そして最終的に長期コンサルを受けることを決意。
当時の自分からしたら大金で、
コンサルを受けることを決めるまでには
かなりの葛藤がありました。
しかし、
「この人に着いていけば理想の未来が手に入る」
というなんの根拠もない直感を信じて
コンサルを受けることに。
今思えばあそこで決意して本当に良かった。
僕の人生のターニングポイントでした。
結果として、あのときの投資は
何十倍にもなって返ってきました。
コンサルを受けていなかったら
出会えてすらいなかった
美女を何人も抱くことができるようになりました。
そこから僕の快進撃が始まります。
非モテから美女を抱くまで
コンサルを受けて数週間、
メンターからの課題をこなし、
アポを組む日々。
着々と成果が出始めます。
思考や在り方から全てを変えていくので、
当時の自分からしたら
やる意味がわからないことも多々ありました。
しかし、上の視点から見ると全てが繋がっていて、
意味がわからないことも全てに意味があります。
僕の好きな映画に
「ベスト・キッド」というものがあります。
この映画でも、
「師匠が課した一見成果には関係のないようなトレーニングが実は試合で勝つための基礎力になっている」
というシーンがありました。
成果を出すための修行ってこんなものなんだなー
とか思いながら必死にこなしてました。
そもそも、成果を出すためには
今までの常識を破壊する必要があります。
今のあなたが「正解」と考えるものは、
「モテないあなたの脳みそ」
が考えた「正解」であって、
成果には繋がらないことが多いです。
モテないあなたが導き出した「正解」
をいくら繰り返したところで、
モテる未来には繋がりません。
そんなこんなで課題をこなし、
アポを組み、
振り返り、
フィードバックをもらう。
この生活をずっと繰り返してました。
大事だと思ったのはやはりフィードバックの部分。
ここが自分一人でやるのとは大きく違いました。
自分では良かれと思って言った発言が、
実は相手の食いつきを大きく下げていた
なんてことはザラにありました。
そんなん自分では気づかんって・・・
そう思うことが何度もあり、
改めてメンターの存在の大きさを認識しました。
コンサル開始して数ヶ月で、
アプリレベルの子なら勝率8割くらいで
抱けるようになりました。
それも、カフェでたった1時間話しただけで。
事前電話もスクリーニングもなし。
己の実力だけでバンバン抱いていく。
正直最初は意味がわかりませんでした。
こんな世界が存在するのかと。
同時に、俺の1年半なんだったん?
と思いましたね。
独学でやってた時代とは
明らかに勝率も上がったし、
抱ける女の子のレベルも急上昇してる。
まじで見える世界変わりました。
本当の自信ってのもついて、
新しいコミュニティでリーダーになったり、
仕事でもいきなり成果出して
上司に気に入られたりも
できるようになりました。
そこから色んな女性と出会い、
逢瀬を重ね、
お気に入りの何人かとは旅行行ったり
色んなアクティビティしたりして
楽しく過ごしてます。
成果を出すために必要なこと
この記事を通して僕が伝えたいのは
・適切に自己投資しよう
・メンターを見つけよう
・小さな勇気を持とう
ってことです。
僕はこの3つをしてきたから、
低身長非モテながら美女を抱き、
女性には困らない生活を送るよう
になることができました。
自己投資の重要性は
よくわかってるかと思いますが、
適切に自己投資をしなければ
それらは無駄になってしまいます。
その服は、果たして本当に
モテに繋がるのでしょうか?
そのnoteは本当にあなたの悩みを
解決してくれるのでしょうか?
先ほどもちらっと書きましたが、
「モテないあなた」が必要だと考えたものは、
実際はモテに繋がらないことが
往々にしてあります。
だって、モテないあなたが
目の前の選択肢を選んだ先の結果が
「今」なんでしょ?
それを回避するためには
「モテる人間、成功者」の考え方をインストールして、
その基準で取捨選択をする必要があります。
ちなみにメンターをつけるって思考は
成功者の思考です。
かの松下幸之助や孫正義にも何人かの師匠がいて、
教わる時期があったといいます。
だから一代であんなに大きな成果を
上げることができたんですね。
メンターの存在は大きいです。
自分では気が付かないポイントを指摘され、
その度に改善していくことで
短期間で大きく成長することができます。
常人が数十年かけて行き着くようなところ、
いや、一生かけても辿りつかないようなところに
たった数ヶ月で行くことができます。
そこから先の未来はチートモードです。
どうせなら、若いうちから
チートモード入っちゃった方が
その後の人生めちゃくちゃ楽しいと思います。
正直、僕もコンサルを受ける前はビビってました。
出会ってすぐの人にこんなお金払うの意味わからんし。
でも、理想の未来があるなら挑戦してみた方がいいと思います。
もちろん、この人物は
信用に足る人物なのかってのは
ちゃんと調べたほうがいいですけどね。
成果出なきゃ意味ないので。
その小さな勇気が、
あなたを遥か先に連れて行ってくれるはずです。
最後に
今回は自己紹介記事ということで
今までの経歴をざっとまとめてきました。
このブログではこれからも
みなさんのためになるような
情報を発信していくので、
是非ご覧ください。
それでは。
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