アポで勝ちたいなら「評価者」になれ

どうも、シルクです。

 

今回は、アポで勝つために重要となる
「評価者」の姿勢
について解説していきます。

 

今回の記事を読んで
「評価者の視点に立つ」
ことができるようになると、

 

女の子から格下にみられたり、
なめられたりすることがなくなり、
出会ったばかりでも
すぐに抱くことができるようになる

 


だけでなく、
女の子があなたに抱かれるのを喜ぶ
ようになります。

 

この視点の話してる発信者
全然いないけどマジで大事なんで
最初から最後までじっくり
読んでみてください。

目次

評価者とは?

 

評価者とは、
読んで字の如く「評価する側」
を指すものです。

 

評価者の反対は
「アピールする側」
ですね。

 

多くの男は女性を目の前にして
「アピールする側」
の姿勢をとってしまいます。

 

いかに女性に気に入られようか
いかに自分をアピールしようか

 

こればかりを考えてしまっているんですよね。

 

かつての自分もそうでした。


ですが、
この姿勢では
なかなか女の子を口説くことはできません。

 

女の子はそんな男の姿勢を見抜き
「こいつは格下だな」と判断するわけです。

 

こちらの記事

 

でも紹介していますが、
女の子は格上の男に惹かれる生き物です。

  

「評価する側」と「アピールする側」
では、「評価する側」
の方が格上ですよね。

 

評価者になるには?

  

評価者になるには
「自分がアピールする側」
という自己イメージを捨て、
「自分が評価する側」
という自己イメージを持つことが重要
です。

 

イメージして欲しいのは、
就職活動における面接官

 

面接官は
「この子は我が社に相応しいか」
という視点で、
応募者にアピールさせていますよね。

 

アポにおいては、
自分が面接官となり、
相手にアピールを促すのです。

 

もし今ハイレベルのセフレが5人いたら、
この子は俺が抱くに値するか?

 


という姿勢でアポに臨んでみてください。 

 

アポにおいて評価者になる際の注意点

 

アポにおいて、
評価者の姿勢に立とうとし、
質問攻めになってしまう人がいますが、
それはよくありません。 

 

僕が推奨しているのは、
あくまで「意識」の話。

 

質問攻めになってしまうという人は、
「相手の話に興味を持つ」
という意識を持ってみてください。 

 

女の子が、
質問攻めにあっている
と感じるときというのは、
「話題が右往左往しているとき」
です。

 

例えば、

 

男「仕事何してるの?」
女「看護師だよ」
男「へー、休みの日は何してるの?」
女「飲み行ったりとかかな」
男「いいね。どんな男がタイプなん?」
女「(こいつ質問ばっかだな・・・)

 

こうなってしまうのです。

 

そうではなく、
「同じ話題で話を深ぼっていく」
という意識を持ちましょう。

 

例えばこんな感じ

 

男「休日は何してるん?」

女「飲み行ったりとかかな」

男「いいね。いつもどこらへん行くん?」

女「〇〇かなー」

男「あ、〇〇なんだ、〇〇とか行かないの?」

女「興味あるんだけどあんま行ったことないんだよね。。」

男「そうなんだ。そしたら今度連れてってやるよ。」

女「ほんと!嬉しい」

 

このように同じ話題で展開していけば、
質問攻めされていると感じることはありません。
あくまで自然な流れだからです。

 

※上記で紹介した会話ですが、
実は、普通の会話に見えて
評価者としてのポジションをとりにいく会話
となっています。

 

少し解説

 

男「休日は何してるん?」(導入

女「飲み行ったりとかかな」

男「いいね。いつもどこらへん行くん?」
相手のレベル感把握:評価者の意識

女「〇〇(渋谷や新宿など)かなー」

男「あ、〇〇なんだ。〇〇(六本木など)とか行かないの?」
自分のレベル感を示してマウント

女「興味あるんだけどあんま行ったことないんだよね。。」
セルフイメージを下げている

男「そうなんだ。そしたら今度連れてってやるよ。」

女「ほんと!嬉しい」

 

自分のレベル感を示しつつ、
相手を評価していく姿勢を持ちましょう。

 

まとめ

 

以上、
アポで勝つための
「評価者」について解説してきました。

 

評価者の意識を持つことで、
こちらがアピールする側ではなく
相手にアピールをさせることができます。

 

そうすると自然と
こちらが「格上」で相手が「格下」
という構図が生まれ、
抱ける確率が上がります。

 

次回からのアポでは
「アピールする側」
ではなく
「アピールさせる側」
に立ちましょう。

 

こちらが評価をくだし、
相手が自分の基準に合格したら
「抱いてあげる」のです。

 

その瞬間、女の子は
「認められた」
という感情になり、
あなたに抱かれることが喜びになります。

 

いまいちうまくいかず、
くすぶっているという方は
意識を変えるだけで
簡単に抱けるようになります。

 

こうゆう
「知ってるか知ってないか」
「意識してるかしてないか」
で差がつく知識は
たくさんあります。

 

たったそれだけで
変わるんですから
学ばなきゃ損ですよね。

 

僕のブログでも
色んな情報発信してくので
是非参考にしてください。

 

今回は以上。

 

それではまた。

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